越前市議会 2022-09-02 09月07日-03号
これは下水処理センターのところであります。これが一昨日撮った写真、これがふだんの下水処理センターの。ここは実は処理した水を日野川に放流するための排水溝なんですけれども、ふだんはこういった状態でおります。実は、動画を撮ってまして、動画を撮りたかったんですけれども、お分かりいただけますか。ここの部分、先ほど蓋をしているところから下水処理水がオーバーフローして、この用水に流れ出してたんです。
これは下水処理センターのところであります。これが一昨日撮った写真、これがふだんの下水処理センターの。ここは実は処理した水を日野川に放流するための排水溝なんですけれども、ふだんはこういった状態でおります。実は、動画を撮ってまして、動画を撮りたかったんですけれども、お分かりいただけますか。ここの部分、先ほど蓋をしているところから下水処理水がオーバーフローして、この用水に流れ出してたんです。
公共下水道事業につきましては、名水のまち大野として水環境の保全を図るとともに、市民の健康で快適な生活環境の確保のための最重要施策として市議会からもご支援をいただき、市民の皆さまのご理解、ご協力を得ながら汚水処理施設の整備を進め、平成15年4月に大野市下水処理センターの供用を開始し、管路の整備を進め、現在に至ります。 次に、大野の恵まれた水環境を後世に残すための汚水処理対策についてお答えします。
下水道は、市民生活に不可欠な基幹的なインフラであり、感染症が流行する中にあっても、下水処理センターや農業集落排水処理場の運転管理業務を継続させる必要があります。
その際には、停電があった際にも非常用電源で本庁と下水処理センターはつながることになりますので、そういったものを使って連絡等は取れると思います。 あそこのセンターにおきましては、いろんな簡易水道とか、下水道についての点検を行っていきたいと。 それを上の方に上げていきたいと思っております。 ○議長(梅林厚子君) 松本さん。
また、下水処理センターにつきましては、平成15年度から供用開始しており、引き続き業務を民間委託し、効率的で安定した施設の運転、維持管理を行うとともに、経営意識の向上などを目指して、企業会計への移行準備を進めてまいりたいと考えております。
また、下水道使用料につきましても下水処理センターの維持管理経費を上回る状況となっており、ほぼ計画どおりに推移しているものと判断しております。 公共下水道事業は快適な生活環境づくりと公共用水域の水質保全を図る上で根幹となる重要な事業でありますので、引き続き第4期の事業計画に沿いまして着実に整備を進めてまいる所存であります。 ○議長(髙岡和行君) 総務課長、國枝君。
◎教育長(松田公二君) 大野の水のことにつきましては、主に小学校4年生の私たちの大野というところで、住みよい暮らしをつくるという単元で、上水道、それから簡易水道、それから自家水道の仕組みや役割、さらには下水処理センターの仕組みや役割、そして地下水のでき方と大切さということで、大体、施設見学も含めて13時間前後の学習をしております。 そういった状況でございます。 ○議長(島口敏榮君) 髙岡君。
また、下水処理センターは、平成15年度の供用開始から民間に業務を委託し、施設の適正な運転・維持管理を行っておりますが、今後とも民間活力を最大限に生かしていくとともに、さらなる低コスト化を図り、効率的で安定した施設の運転・維持管理を行ってまいります。 次に、化石保全活用事業について申し上げます。
また、大野市下水処理センターの維持管理経費につきましては、供用開始の初期においては、使用料のみでの維持管理が困難でありましたので、一般会計から繰り入れを行っておりますが、近年は使用料が維持管理経費を上回っている状況で推移しております。 次に、今後の財政計画についてであります。 現在の財政計画は、平成19年3月に策定した大野市公共下水道基本計画に基づき作成し、財政負担の検討を行っております。
全体事業費の約26㌫を占める処理場建設につきましては、先行投資が過剰とならないよう、実際の水洗化に伴う汚水流入量の増加を見極め、オキシデーションディッチをはじめとする水処理施設の増設を段階的に行うとともに、下水処理センターなどの維持管理業務を民間委託することでコストの縮減を図っております。
また平成21年度より継続事業として施工しております下水処理センター主ポンプ棟建設工事は、新年度中の完成を予定しております。農業集落排水事業につきましては、昨年4月より阪谷中部処理区が供用開始したことに伴い、すべての処理区の保守点検業務を一括発注することにより維持管理経費の節減を図ることとし、農村集落の生活環境の改善と用排水路の水質の保全を図ってまいります。
号 平成22年度大野市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)案 議案第73号 平成22年度大野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)案 議案第74号 平成22年度大野市下水道事業特別会計補正予算(第3号)案 議案第75号 平成22年度大野市水道事業会計補正予算(第1号)案 議案第87号 指定管理者の指定について 議案第88号 指定管理者の指定について 議案第101号 平成21年度大野市下水処理センター
(建設部長 堂下義治君 登壇) ◎建設部長(堂下義治君) 私からは、 議案第101号 平成21年度大野市下水処理センター主ポンプ棟建設工事請負契約の変更についてをご説明いたします。 下水処理センターの主ポンプ棟、地上2階・地下1階建ての建設工事は、平成21年度から平成23年度までの継続事業として、現在工事を進めているところでございます。
このほか、簡易水道事業特別会計では、中部縦貫自動車道の建設に係る簡易水道施設の移設事業としての継続費を、また下水道事業特別会計では、下水処理センター維持管理の包括業務委託に係る債務負担行為を計上いたしております。
案 議案第80号 平成21年度大野市水道事業会計補正予算(第1号)案 議案第90号 大野市和泉総合福祉センター設置条例の一部を改正する条例案 議案第92号 大野市子育て支援施設設置条例の一部を改正する条例案 議案第93号 大野市老人福祉センター設置条例の一部を改正する条例案 議案第108号 指定管理者の指定について 議案第109号 指定管理者の指定について 議案第116号 平成21年度大野市下水処理センター
次に、 議案第116号 平成21年度大野市下水処理センター主ポンプ棟建設工事請負契約の締結についてをご説明申し上げます。 平成15年度の供用開始以来、下水処理センターでは、砂や固形物などを除去します前処理施設として簡易マンホールポンプで対応しておりますが、今後の下水流入量の増加を見込み、主ポンプ棟を3カ年で建設整備するものであります。
また委員会に先立ち、公共下水道加入世帯の増加に伴い増築工事を実施している下水処理センター施設について所管調査を行いました。 以下、委員会での審査の結果ならびに経過について申し上げます。 まず議案について申し上げます。
内容といたしましては、各特別会計の前年度決算に伴う繰越金の処理のほか、下水道事業特別会計におきまして、先ほども申し上げましたが県が事業主体の歩道整備事業の実施に伴います管渠埋設工事の先行施工、下水処理センター維持管理業務の効率化を図るため向こう3カ年の管理経費の債務負担行為補正が主なものであります。
次に、関連する当市の整備についてでありますが、真名川水辺の楽校と健康保養施設「あっ宝んど」や大野市下水処理センターなどの周辺施設と連携を図り、子供たちが水辺の楽校を使うに当たって、利用しやすくするため「あっ宝んど」の東側にある公園内に、トイレや連絡通路および駐車場や案内看板などの設置を来年度に予定をしております。
また下水処理センターおよびあっ宝んどの西側のバイパス事業用地につきましては、現在のところ平成19年末まで大野市が借地しておりますが、並行して大野土木事務所が地権者と鋭意用地交渉を行っているところでございます。 次に、菖蒲池地係の計画につきましては、JR越美北線の菖蒲池踏切の交差方法を国土交通省・福井県・JR西日本金沢支社・菖蒲池区と協議を進めてまいりました。